2017年8月18日より公開になるアニメーション映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。

このアニメーション映画は原作を岩井俊二が担当し、脚本は「モテキ」「バクマン」の大根仁が手がけます。

また総監督は、社会現象とまでなったアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の新房昭之が担当。

実写とアニメの監督同士で製作された作品として注目されています。

また、この「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」では主題歌も話題となっており、今回は本作の主題歌「打上花火」について紹介していきたいと思います。

 

 

主題歌「打上花火」を担当したアーティストとは

 

 

本作の主題歌である「打上花火」を歌ったのは、女性ラップシンガーのDAOKOと、シンガーソングライターの米津玄師です。

「打上花火」は米津玄師による作詞・作曲・プロデュース作品となっており、DAOKO×米津玄師の二人の掛け合いにより、切なくも儚い世界を歌いあげた曲となっています。

この「打上花火」は8月16日にリリースとなるDAOKOのシングルのメイン曲となることが決定。

またカップリングには「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の原作で挿入歌となっていた「Forever Friends」が収録されています。

「Forever Friends」は1993年にテレビドラマシリーズの一作品「if もしも」のために「REMEDIOS(麗美の別名義)」が描き下ろした楽曲。

今回その曲をDAOKOがカバーすることとなり、劇中ではDAOKOの優しく包み込むような声により、クライマックスを迎えてゆきます。

 

 

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌

 

『打上花火』

作詞・作曲、プロデュース:米津玄師

歌:DAOKO × 米津玄師

 

 

 

 

主題歌を歌ったDAOKOとは

 

 

DAOKOはニコニコ動画出身のラップシンガーで、これまでに中島哲也監督の映画作品『渇き。』(14年)の挿入歌や、スタジオカラ―とドワンゴによるアニメーション作品『日本アニメ(-ター)見本市「ME!ME!ME!」』の楽曲をTeddyLoid氏と共に担当してきた女性アーティスト。

本作の企画進行中に制作スタッフ陣から名前が上がったDAOKOですが、総監督である新房昭之氏は、DAOKOの声とセンスに以前から注目していたようですね。

新房監督はDAOKOと米津玄師とのコラボについて「新たな化学反応が生まれ、すばらしい名曲が誕生したと思います」と自信をちらつかせたコメントをされています。

 

DAOKO コメント

 

遠くに見えるおおきな入道雲や、
夕焼けのオレンジが反射してきらきらとしている水面、波の音が止まない渚を、男の子と女の子が歩いている情景を浮かべながら歌いました。

もうあの時のようには感じられないことばかりだけれど、聴いてくれたみなさまに、ノリミチくんとナズナがみているうつくしい世界をこの歌で感じていただけたらなと思います。

今年の夏は、きっと花火のように。

 

 

主題歌を作詞作曲した米津玄師とは

 

この米津玄師もDAOKOと同じくニコニコ動画出身で、ニコ動ファンの間では有名なシンガーソングライター。

ニコニコ動画では「リンネ」「マトリョシカ」「パンダヒーロー」等、数々のミリオン再生を超える曲を生み出し、世界でも注目される実績を残しています。

 

米津玄師 コメント

 

岩井俊二さんの原作が好きでした。夏のひとときの切なさを表現できればと思い作り始めました。

DAOKOさんの歌声も相まって、とてもいいものになったと思います。

これから映画がどういうものになっていくのかがとても楽しみです。

 

おわりに

 

主題歌を歌われるDAOKOと米津玄師は共にニコニコ動画出身ということもあり、いろいろな人達が注目する曲となりそうですね。

米津氏が作られた「マトリョシカ」や「パンダヒーロー」は私も好きな曲であったので、記事を書きながら「この人が作った曲だったのか!」と自分が驚いています。笑

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の公開は8月18日。

このお二人が歌う「打上花火」を聴きに、ぜひ劇場まで足を運んでみてはいかかでしょうか。