パソコンで作業をすると利用する頻度が高い画像。

でも画像によっては少し暗かったり、逆に明るすぎたりとそのまま扱える物は意外と少ないですよね?

これらの画像はパソコンを使えば撮影後でも簡単に明るさ調整をする事ができます。

この記事では、既に撮影した画像データを後からパソコンを使って明るさ調整をする方法を紹介します。

 

画像の明るさを調整するのは標準搭載ソフトで出来る?

 

パソコンは購入した時点で多くのソフトが入っていますよね?

一番てっとり早いのはこれらのソフトの中で画像の明るさを調整できるソフトがあれば便利です。

しかし残念ながら現在流通しているパソコンに、標準で搭載されているソフトには画像編集が行えるソフトは入っていません。

ですが過去には簡単な画像編集が行えるソフトが標準で搭載されている事がありました。

特に過去に人気度が高かったwindows7を今でも利用している人であれば、標準で搭載されている可能性がある画像編集ソフトもありますので次に紹介するソフトが入っているかを確認してみましょう。

 

Windowsフォトギャラリーを利用した方法

Windows7を利用している人であれば、「Windowsフォトギャラリー」もしくは「Windows7ライブフォトギャラリー」というソフトがインストールされていないか確認してみましょう。

このソフトはWindowsOSを提供するマイクロソフト社が提供していた画像閲覧編集ソフトです。

現在は提供を終了しているので、新しく入手する方法はありませんが、既にインストールされているものであれば利用が可能です

ソフトを立ちあげたら編集したい画像を読み込んで、メニュータブにある「露出」の中から明るさを変更する事ができます。

 

officeソフトを利用した方法

 

また標準搭載とは言わないまでも、多くの人が利用しているofficeソフトでも画像の明るさを調整する事が可能です。

利用するのはofficeソフトの中でも文書作成に利用するWordです。

Wordに画像を取り込み、画像を選択している時だけ表示される「図ツール」タブの中にある、「明るさ」「コントラスト」などから変更が可能です。

タブ内の表示位置はofficeのバージョンによっても異なりますが、現在稼働しているofficeソフトなら問題なく変更が可能です。

 

今はweb上での加工も可能

 

ここまでに紹介した方法は段階的な調整は可能ですが、あくまでも微修正をする為のおまけ的な機能でしかありません。

ですのでより細かく調整したい時には不向きと言えるでしょう。

より細かく調整したいのであれば、web上で稼働する画像編集ソフトを利用してみるのがおすすめです。

現代では画像の明るさを調整するだけであれば問題なく行う事ができるソフトが多くなっています。

ただしweb上の加工ソフトはお手軽に利用できる分、利用制限が多いのも特徴です。

読み込める画像の形式やサイズ、書きだせる形式などが限られている場合が多いので、それらを確認した上で利用するようにしましょう。

反対に言えば、やれる事を絞り込んでいる分、操作は非常に簡単な物が多いのも特徴です。

多くのソフトがありますがおすすめは「Photoshop Express Editor」ですので、一度検索してみてください。

 

画像編集はソフトを利用するのが一番快適

 

ここまでの方法でも満足する結果が得られないのであればやはり、画像編集ソフトを利用事になります。

画像を編集する為の専用のソフトなのでできる事も多くなり、明るさの調整もかなり細かく行う事ができるようになります。

画像の一部だけ明るさを変えたりなどの細かな操作をする場合には、やはりしっかりとしたソフトウェアが必要になります。

反対に言えばこれらのソフトウェアは「スマホアプリ」と違って特化型の物は少ないので、「画像の明るさだけを調整できるソフト」というのは存在しません。

大なり小なり色々な事ができる分、操作に慣れるまでには多少時間が必要です。

しかし利用者も多いので関連書籍やインターネットに情報も多く、初心者でも少し調べれば簡単にやりたい事が出来てしまいます。

 

王道はPhotoshop

「画像編集ソフト」と端的に言っても実に多くのソフトウェアがあります。

有料無料問わず、その王道と言える位置にあるのがadobe社の「Photoshop」です。

プロも御用達のソフトなので本当に多くの事を行う事が出来ます。

もちろん画像の明るさ調整も簡単に行う事ができ、その調整段階も非常に細かいです。

操作に関しても大手の画像編集ソフトはPhotoshopに合わせた設計をしている場合が多いので、まず間違いないソフトだと言えます。

ただその分、値段はそれ相応の用意が必要なのが難点ですね。

 

無料(フリー)ソフトなら「GIMP」

無料(フリー)ソフトで良いのはないの?という疑問や期待は少なからず、皆あるのではないでしょうか。

実はそうゆうソフトもあります。

その場合「GIMP」というフリーソフトがおすすめです。

動作は多少重たいですが、無料のソフトとは思えないほどに高機能で、Photoshopに迫る勢いを持っています。

Photoshopを買うか検討したい。

またPhotoshopを買うまでのつなぎに高機能なフリーソフトが欲しいという人にはまさに最適なソフトです。

 

まとめ

 

画像の明るさを変えたいだけなのにこれだけの方法があったら結局どの方法を取るのがいいのかと悩んでしまいますよね?

今回紹介したのは紹介した順にお手軽で、その分制限が強くやれる事が少ない方法になっています。

明るさの調整に関しても、段階的にしか選べないものから数字で指定できるものまで紹介しているので、「やりたい作業」或いは「明るさを調整したい画像の枚数」また「今後も頻繁に行うか」などを考慮した上で選ぶのをおすすめします。

枚数だけで言えば1枚、2枚の事であればofficeソフトなどでも十分に対応できるでしょう。

しかし何十枚にもなったり、定期的に調整を行う必要があるのであれば、やはり無料でも有料でもいいので画像編集ソフトを導入する事をおすすめします。