お彼岸は、春(春分の日)と秋(秋分の日)の年に2回あります。

この記事では主に3月にある春分の日についてお伝えしていきますが、春分の日とはどのような日か知っていますか?

春分の日と秋分の日は国民の休日という以外に、先祖を供養する「お彼岸」でもあり、お墓参りをする時期でもあります。

また春分の日は「自然を称え、生物をいつくしむ」という日でもあります。

この春のお彼岸である春分の日は、毎年日にちが少し異なります。

この記事では今年2018年春のお彼岸の期間についてや、お墓参りの服装、お供え物などについてお伝えしていきます。


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2018年の春彼岸の日にち

 

3月18日(日)

お彼岸入り

 

3月21日(水)

お彼岸の中日(春分の日:祝日)

 

3月24日(土)

お彼岸明け

 

お彼岸の期間と日付について

 

お彼岸の期間は7日間あり、「春分の日」と「秋分の日」と言われる中日から前後3日間です。

また、お彼岸は毎年日付で決まっているのではなく、国立天分台が作成する「暦象年表」というものに基づいて決められています。

ですので毎年春分の日となる日付は異なってきます。

 

お彼岸にお墓参りにいけない場合はどうする?

 

お彼岸は先祖を供養する時期ということは先ほど述べましたが、必ずしもその期間にお参りをしなければいけないというわけではありません。

もし家にお仏壇がある場合は、お仏壇にお線香をあげて拝むだけでも良いと言われています。

またお墓のある場所が遠く、仕事などの都合でお彼岸期間にお墓にお参りに行けない場合はお彼岸の期間中でなくてもその後、都合がついた時にお墓参りをされても良いのです。

一番大事なのはご先祖様をを敬う気持ちであり、それが一番の供養となります。

 

お彼岸のお墓参りの服装

 

お彼岸にお墓参りに行く際の服装というのは特別決まっていません。

ですので普段着でもかまわないのですが、あまりに軽装すぎる服装や派手すぎる服装は好ましくないかもせれません。

お参りに行った際に、親戚の人とばったり会ってしまうこともあるかもしれませんし、親戚と一緒にお参りに行くこともあると思います。

そんな時やはり失礼にならないように、なるべく黒っぽい服装を着ていくのが良いと思います。

親戚一同が揃う場合などは、一応礼服スタイルで行くと間違いはないでしょう。

また法要などをする場合は、マナーとして普段着ではなく礼服を着ていくようにしましょう。

 

お彼岸のお参りのお供え物は?

 

お供え物も基本的に決まりごとなどはありませんので、好きなものをお供えしてあげると良いです。

よく皆さん持って来られるものは、お酒、お菓子、くだもの、お餅などではないでしょうか。

ですが、お供え物を持ってきてお参りが終わった後は、必ずお供え物はお持ち帰りください。

食べ物は腐りますし、場所によったらカラスが散らかして周りを汚してしまいます。

また、本来はお供えしたものを持ち帰って食べてあげることで、ご先祖様と分け合っていただくということになり、それがご先祖様の供養にもなると言われています。

 

お墓参りに持っていくもの

 

最後にお墓参りに持っていくものを見ておきましょう。

 

・お花

・お線香

・ろうそく

・ライターなどの火をつけるもの

・数珠

・お供え物

・お供え物をおく半紙

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

お彼岸にお墓参りに行く際はぜひ参考にしていただければ幸いです。

また、春のお彼岸あたりの時期はまだたまに寒くなることがありますので、一応天気予報で気温を見ておきましょう。

寒くなりそうであれば、羽織るものを持っていってくださいね。

以上が2018年春のお彼岸に関する記事になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。