宮水三葉は「君の名は。」の女性主人公で、岐阜県の山奥にある田舎町「糸守町」に住む17歳の女子高生。

体系は細身で母親似の美人さん。

母(宮水二葉)を小さい頃に病気で亡くし、祖母(一葉)と妹(四葉)と3人暮らし。

また、宮水三葉の実家は代々神社を営んでいて、三葉と妹の四葉は現在宮水神社の巫女を勤めている。

父(宮水俊樹)は糸守町の町長をしていますが、もともとは宮水家の婿養子という形で宮水二葉と結婚して、かつては宮水神社の神職を勤めていたようです。

妻の二葉が亡くなってからはそのショックからか性格が豹変し家族を省みなくなり、三葉とは同じ町で暮らし顔を合わせることはあるが父娘の仲はあまり良くな模様。

そんな父との事や、何も無い田舎の不便さに嫌気がさすこともあり、三葉は「来世は東京のイケメン男子になりたい」という願いがあるようです。

 

宮水三葉と立花瀧の人格の入れ替わりについて

 

宮水三葉と立花瀧の人格が入れ替わるキッカケはいつも「眠ること」です。

人格の入れ替わりは地球に彗星が最接近するちょっと前から不定期に発生し、三葉にとっては憧れを抱いていた東京で男の子として過ごす事となる。

また、最初の入れ替わりでは状況が把握できず「リアルな夢」だと思いこんでしまうが、入れ替わりを繰り返すごとの周囲の反応などで次第に立花瀧の存在を認識していく。

そして入れ替わっている時には自分の痕跡をノートなどに書き記して、少しずつお互いが誰なのかを理解していき、不測の事態が起こらないように二人の間では禁止事項などのルールを作られていきます。(お互いあまり守ってはいなかった様子ですが)

三葉の東京での生活は、糸守の山奥には無いものばかりで興奮することだらけ。

特に立花瀧の友達に誘われていくカフェ巡りでは嬉しさのあまり高価なスイーツばかりを注文してしまう。

もちろん立花瀧の財布からはバイトで稼いだお金がすごい勢いでなくなっていくのであるが、それに対し立花瀧も無くなったお金を補おうとアルバイトのシフトを増やします。

だがそれは入れ替わった時の三葉も影響を受けることとなり、瀧のハードすぎるスケジュールに対し三葉は「東京で遊ぶ時間が無い」と不満がつのらせるも、持ち前の女子力と順応能力で難なくこなし彼の評価を高めていった。

そんなやりとりもあり最初は反発しあうこともあったものの、お互いの心に触れていく事で次第に惹かれあっていくのであった。

 

 

宮水三葉の声優を担当したのは

 

 

「君の名は。」の女性主人公の宮水三葉の声を担当したのは、女優や歌手としても活動している「上白石 萌音(かみしらいし もね)」さんです。

上白石萌音さんは声優として出演は今回が2回目のようで、前回は「おおかみこどもの雨と雪」の「しの」の友達「毛野」の役で出演されています。

上白石萌音さんの宮水三葉役は「君の名は。」を観た人たちからすごく好評のようで、「君の名は。」が大ヒットになった要因の一つと言っても良いと思います。

また「君の名は。」の監督である新海氏も上白石萌音さんのことを大絶賛しており、「何百人に会っても、三葉は上白石萌音さんになっていた」とコメントしている。

 

まとめ

 

「君の名は。」を観て三葉ちゃんが可愛かったという方は非常に多いです。

観た方はわかると思いますが、あのルックスと性格と声がすごくマッチしていて愛らしいですね。

立花瀧もそうですが、この映画は登場人物一人一人のキャラが良く、観ている人を「君の名は。」に引き込んでいくものになっていると思います。

新海監督がそのような細かいところにまでこだわって作りあげたことが大ヒットに繋がったんでしょうね。