2016年8月26日に公開され、日本国内だけで興行収入249億円という大ヒットを打ち立てた「君の名は。」

これまで全世界の史上最高額2億7500万ドルを記録していたアニメ映画は「千と千尋の神隠し」でしたが、「君の名は。」はその記録を大きく上回り、3億2,870万ドル(約365億円)の興行収入を上げたようです。

映画は世界125カ国で公開されされましたが、海外での評価はどうだったのしょうか?

 

海外で公開された国・地域

 

アイルランド、アメリカ合衆国、イギリス、イタリア、インドネシア、オーストラリア、カナダ、カンボジア、シンガポール、スウェーデン、スペイン、タイ、デンマーク、ニュージーランド、ノルウェイ、フィリピン、フランス、ベトナム、マカオ、マレーシア、中国、台湾、韓国、香港

 

アメリカ合衆国での評価

 

アメリカでは日本公開から約8ヵ月後に公開され、300館ほどで上映されたようです。

アメリカでの興行収入は約170万ドルの売り上げを記録。

批判の声もあったようですが、ロサンゼルス映画批評家協会からは2016年のトップ映画の一つとして評価され、2016年最優秀アニメーション映画賞にも選ばれたようで全体的には好評であったと思われます。

 

アイルランドでの評価

 

アイルランドでの「君の名は。」は11月24日から公開され、アイルランドでは驚異的な記録を出したようです。

公開日二日目に上映された公開館数はアイルランドで公開されたアニメ映画では国内史上最多の104館で公開され、その日だけでの興行収入は10万8,372ポンド

累計興収は13万8,048ポンド(約1,950万円)と、これまで上位を飾っていた『千と千尋の神隠し』や『思い出のマーニー』を抜き、歴代一位となったようです。

 

台湾での評価

 

台湾では日本公開から約2ヵ月後の10月21日に公開され、上映された映画館での初週の動員はほとんどが満席状態だったとのことです。

台湾では日本アニメが好きな方が多く、日本での「君の名は。」公開後、爆発的な人気を生み出した事がSNSなどネット上でいち早く話題となりニュースになっていたようですね。

公開から3日間の動員数は約95万9800人、興行収入は約12億7800円を上げたようで、同じ日に2回観る人も多数現れるなど台湾でも好評だったようです。

 

韓国での評価

 

韓国での公開予定日は2017年1月5日だったのですが、韓国でも公開前からネット上で非常に話題となり「映画を早く観たい」という熱狂的な人たちの声により、1日前倒しされ1月4日に公開・上映されたようですね。

そんな韓国での初日の興行収入は約1億円(10ウォン)。

観客動員数は13万8000人来場されたようです。

その後、上映期間内でのリピーターも多く動員数は順調に増え続け、公開から19日後には「ハウルの動く城」が記録した観客動員数301万人を超え、観客動員数302万人を突破。

歴代日本映画観客動員数1位を獲得し、史上最大の大ヒットとなったようですね。

 

まとめ

 

世界125ヶ国で上映され、まだ反応・評価がはっきりしない国もありますが、「君の名は。」は海外でもかなり良い評価をいただいているようです。

また、「君の名は。」のDVDレンタル&発売は7月26日に決定したようで、まだまだ話題となりそうですね。