いつも気がついたら凝ってしまってる肩。

肩こりは放っておくとガチガチに固まり、ひどい場合には頭痛や吐き気といった症状を伴ってしまうこともある厄介なものです。

そんな厄介な肩こりを自分で対処できたら良いと思いませんか?

肩こりを対処できるマッサージには、仕事、通勤、家事や子育ての合間などに簡単にできるものがあります。

この記事では自分でも簡単にできる効果的なマッサージのやり方やコツについてご紹介したいと思います。

 

肩こりの主な原因とは

考える犬

現代における肩こりの原因は

 

運動不足

目の疲れ

姿勢の悪さ

精神的なストレス

 

主にこのようなものがあげられます。

 

特にデスクワークの仕事している人や、スマホよく見る人は当てはまりやすいようですね。

パソコンで作業をする人はどうしても身体を動かす機会が少なく、運動不足になりがちです。

また前かがみで猫背な姿勢になりやすく、そういった良くない姿勢を長時間とってしまったり、画面を見すぎて目が疲れてしまったりと肩こりを起こしやすいです。

そして仕事や育児をしている人が、どうしても抱えがちなストレスも肩こりの原因の一つになってしまいます。。

このように肩こりの原因となるものを挙げてみると、姿勢などは気を付けることができても、目の疲れやストレスなどは仕事や育児をする以上仕方がないことかもしれません。

 

そこで大事なのは日頃の自分の体とメンタルのケアということになってきます。

緊張状態となり凝り固まった肩や首をほぐしてあげる必要があります。

肩こりを解消するマッサージには、自分でできるような手軽にできる方法もあるので、ご紹介していたいと思います。

 

 

マッサージの準備

 

 

正しい姿勢

マッサージ方法は椅子に座っておこなっていくのですが、基本として「正しい体制」でおこなっていくことが重要です。

では正しい体制とはどんな状態なのかを、まずはご説明していきます。

 

①椅子に座る時は、まずお尻と胸を軽く突き出すように座ります。

②首の後ろを上に引っ張られているような意識ですると良いですよ。

③そしてお尻の内側には「座骨」という骨があります。

これは椅子に座ってみるとでっぱっている骨が左右のお尻の内側にあるので、さぐってみるとわかると思います。

その座骨が椅子の座る面にしっかりと当たるように座りましょう。

 

これが椅子に座る時の「正しい姿勢」となります。

 

マッサージの効果を上げるため方法

マッサージを始める前にもう一つ、マッサージの効果を上げる方法を紹介しておきます。

方法としては

 

・首に温かい蒸しタオルを巻く

・オイルやローションを使う

 

この二つです。

 

首に温かい蒸しタオルを巻く

首を温めることで首と肩の血液の流れを良くすることができます。

血液の循環を良くしてからマッサージをおこなうことで、固まった筋肉がほぐれやすくなり、マッサージの効果を上げてくれます。

時間に余裕があるのであれば、30秒ほどでいいので蒸しタオルで首を温めてからマッサージをおこないましょう。

 

オイルやローションを使う

マッサージは揉んだりさすったりすることが多く、摩擦で皮膚を痛めてしまうことがあります。

オイルやローションを使い摩擦を少なくすることで、皮膚の痛みを抑え、もみほぐしの効果も上がります。

オイルはベビーオイルなどの手軽なものでも大丈夫ですので、是非使ってみることをおすすめします。

それではマッサージ方法をご紹介します。


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肩こりに効くマッサージのやり方

体操をする女性

両手でさする

まずは首の後ろ全体を優しくさすっていきしょう。

さすり方は、両手の親指以外の指を使い、指先から指の第二関節あたりまでを当てながらさすると良いでしょう。

 

伸ばし揉む

首の後ろの中心に両手の指先が当たるように指を置きましょう。

そしてそこから指先を外へスライドさせるように滑らして伸ばしていきましょう。

軽く指圧するような意識で外へゆっくりと伸ばし揉んでいきます。

 

 

つまんで上下に揉む

首の後ろ上部を片方の手でつまみ、もう片方の手でその少し下をつまみます。

上をつまんでいる手は下へ、下をつまんでいる手は上へ、両手を交互にはさむように上下してもんでいきましょう。

これを10回ほど繰り返します。

 

 

ポイントを回して揉む

次はポイントを軽く指圧して揉んでいきましょう。

この方法では、右手では左肩を、左手では右肩をという感じで片方ずつ交互に揉んでいきます。

肩のこりのある部分を軽く指圧しながら探し、ポイントが見つかればそこを10秒ほど指三本(人差し指、中指、薬指)で回し揉んでいきます。

 

ポイントを指圧したまま頭部を傾ける

先ほど見つけたポイントを押したまま、押している方の肩とは反対方向に頭部をゆっくりと傾けていきましょう。

こちらも10回ほどずつ交互にやっていきます。

 

 

まとめ

 

 

以上が自分でできるマッサージ方法となります。

自分でマッサージする時に気をつけなければならないのが、肩の力を抜きながらおこなうということです。

当たり前だと突っ込まれそうですが、マッサージに集中してしまうと、知らず知らずのうちに肩に力が入ってしまっている人は非常に多いです。

肩の力を抜くことを意識し、リラックスしながらマッサージをしていきましょう。