小さな体と、くるくるした毛が特徴の可愛いトイプードルですが、寿命はどのくらいなのでしょうか?

犬は犬種によって寿命や年齢の重ね方は異なってきます。

よく勘違いされているのが、トイプードルなどの小型犬は体が小さいから長生きしないのでは?ということです。

実はそれは間違いです。

基本的には小型犬よりも大型犬の方が平均寿命が短いと言われており、これは身体の大きさに対して内蔵機能が十分ではないからと言われています。

また、成長や老化のスピードはその子の生活環境などによっても変わってきますので、近年では犬を長生きさせるための方法などもよく紹介されていますね。

この記事ではトイプードルに焦点を絞り、トイプードルの平均寿命や寿命を延ばすために注意すること。

また、人間に換算した時の年齢などについてお伝えしたいきたいと思います。

 

トイプードルの寿命について

 

トイプードルの平均寿命は12歳~15歳と言われています。

もともとトイプードルは他の犬種に比べて長寿であるのですが、最近では長生きのための方法などをよく考える飼い主が増えているためか、17歳ほどまで生きるトイプードルも少なくないようです。

もちろん生まれついての体の強さは個体によって違いますので、気をつけていたから絶対に長生きできると言うわけではありません。

ただなるべく長生きできるように考えてあげている飼い主さんが増えているので、長生きできる子も増えているのではないでしょうか。

また、トイプードルの長寿記録としては24歳まで生きた子もいるようで、これは人間の年齢に換算すると112歳ほどとなるようで、

 

トイプードルの老化症状とは

 

トイプードルの肉体に老化があらわれるのは、だいたい7才頃からと言われています。

運動能力の低下や体力の低下、食事の量が少なくなるといった傾向が見えはじめます。

また疲労の回復が遅くなって疲れが溜まりやすくなるため、寝ている時間が多くなります。

「最近よく寝ているなぁ」と感じたら、それは老化がはじまったサインかもしれません。

そして犬も人間と同じように歳をとるごとに病気にかかりやすくなります。

これは老化によって免疫力が低下するためです。

糖尿病、肥満症などの生活習慣病や、認知症、脳障害などの神経系の病気にもかかりやすくなります。

 

・息遣いがおかしい

・寒くもないのに震える

・肉球が硬くなる

・毛がうすくなる

・睡眠時間がやけに短い

・最近鼻が乾いていることが多い

・壁やものによくぶつかる

・皮膚にイボができている

・眼球が小刻みに震える

・感情の波が激しく、情緒不安定になっている

 

このように少しいつもと様子が違うと感じたら、早めに病院へ行ってみてもらうことをおすすめします。

どんな病気でも早期に発見することが大事です。


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トイプードルの寿命を延ばすためのケアについて

 

人と同様に、犬の寿命も昔と比べて伸びています。

これは昔に比べて犬が受けるストレスが少なくなったことや、バランスの良い食事がとれていること、また、設備の整った動物病院が増えたことなどが長生きの要因になっているようです。

また最近では避妊手術を受けている犬も多いですが、犬は避妊した方が長生きすると言われています。

では具体的に、できるだけ愛犬が長生きするために私たち飼い主がしてあげれることにはどんなものがあるのでしょう?

 

食事に気をつけてあげる

愛犬に長生きしてもらうために気をつけることの一つとして挙げられるのが「食事の管理」です。

最近ではペットショップへ足を運ぶと、様々な種類のドックフードを見かけますね。

いろんな味や、年齢に合わせたもの、また値段や量も様々です。

犬も食べ物の味に好みがあるので、勢いよく食べるものもあれば、そこまでガッツかないものもあると思います。

それではなにを基準に選べばいいのか?

今ではドックフードも極端に安いものでなければ、栄養をよく考えられて作られています。

ですので、年齢に合わせたものを与えていれば問題ないと思われますが、犬によってはアレルギーをもっていたり、体に合わなくてお腹を壊したりすることもあります。

ドッグフードの種類を変えたりして様子がおかしくなった時は、違う種類を試してみるか、お医者さんに行って愛犬に合ったフードを提案してもらいましょう。

高年齢の犬の場合は特に、一度お医者さんに相談することをおすすめします。

少々値段は高くなりますが、ペットショップには売っていないその子の状態に合ったドッグフードを売ってくれることがあります。

 

ストレスをなるべく減らしてあげる

トイプードルは犬の中でも頭の良い犬種ですが、ストレスを感じやすい犬種とも言われています。

運動不足や寝不足に気をつけ、またしっかりかまってあげましょう。

私も今までに2匹のトイプードルを飼いました。

はじめの子は寿命でお空へ飛んでいき、もう一匹は現在6歳ほどで今も元気にピンピンしています。

ちなみに現在はもう一匹ポメラニアンもいます。

私が感じるに、トイプードルが一番ストレスを感じるのは、家族が一緒にいない時間だと思います。

犬はみんなそうなのでは?と思われる方もあられると思いますし、私もそうだと思います。

ですが、トイプードルを飼っている方ならわかると思いますが、トイプードルは常に飼い主にくっついていたいと言わんばかりに抱っこを要求したり、座ってるいると膝に乗ってきます。

そしてそのように甘えたなトイプードルにとっては、やはりお留守番が一番悲しいようですね。

はじめの子の場合、お留守番をさせると涙を流して泣いていたことがあります。

そして今の子は、腹いせとばかりに私が着ていた部屋着を全部ばら撒きます。

表現の仕方は犬によって様々ではありますが、お留守番が一番のストレスの原因となると思ういますので、できるだけ一緒にいれる時は一緒にいてあげたいですね。

そうやって気をつけたりかまってあげることが、トイプードルのストレスを減らし、またストレスの解消にもなることでしょう。

 

トイプードルの年齢換算

 

※トイプードルの年齢→人間換算年齢

 

3ヵ月→4歳

6か月→7歳半

9か月→11歳

1歳→15歳

1歳半→19歳半

2歳→23歳

3歳→28歳

4歳→32歳

5歳→36歳

6歳→40歳

7歳→44歳

8歳→48歳

9歳→53歳

10歳→56歳

11歳→60歳

12歳→64歳

13歳→68歳

14歳→72歳

15歳→76歳

16歳→80歳

17歳→84歳

18歳→88歳

19歳→92歳

20歳→96歳

 

おわりに

 

いかかでしたでしょうか?

プードルはスタンダードプードル、トイプードル共に比較的長生きな犬種です。

ただし、個体によって異なりはしますので、平均寿命より長生きする子もいれば、短い子もいます。

ですが食事やストレスに気をつけて、なるべく長く一緒にいられるようにしたいですね。

犬は飼い主の気持を敏感に察知しますので、愛情を持って接していればそれだけでストレスの少ない生活は送れると私は思います。

また、犬は10歳前後が要注意時期と言われており、病気やケガをしやすい時期と言われています。

そのあたりの年齢になったら少し注意して様子を見てあげてください。

以上が「トイプードルの寿命と年齢換算」についての記事となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。