赤ちゃんって寝ていても起きていても目が離せないものですよね。

赤ちゃんがお昼寝をしている時もママさんには家事など、やらなければいけないは多いです。

ですが、そんな時でもこまめに赤ちゃんの様子を見てあげる必要がありますね。

赤ちゃんはどんなタイミングで起きてしまうかわかりません。

 

また、寝返りを覚えたばかりの赤ちゃんは、寝返りをしたものの力尽きて顔をあげられずに息ができなくなるといったこともあるようです。

そして起きている時でもママさんの顔が見えないと不安で泣き出す赤ちゃんも少なくないでしょう。

赤ちゃんから目を離すことのできないママさんは、思うように用事を済ますことができないことも多いのではないでしょうか。

 

そんなとき便利なのがバウンサーです。

 

どこでも簡単に移動させることができ、赤ちゃんを目の届くところに寝かせておけます。

赤ちゃんにとっても見えるところにママさんがいるので、安心感があります。

また、赤ちゃんも心地よく揺れるバウンサーがお気に入りになる子は多いようですね。

ですが、バウンサーの説明書を見てみると「長時間の使用はやめましょう」や「長時間寝かせないでください」といったことが書かれていますね。

便利なものなのでついつい長時間使ってしまいたくなるバウンサーですが、長い時間使用するのは本当にだめなのでしょうか?

この記事ではバウンサーの長時間の使用に関することについて見ていきたいと思います。、

 

バウンサーとは

 

そもそもバウンサーとは揺らせる機能がついた椅子。

ベビーチェアです。

赤ちゃんが心地よく寝てしまうことも多いので、簡易的なベビーベッドというような印象を持っている方も多いのではないでしょうか。

ですが、バウンサーは椅子なのです。

椅子(チェア)に分類されるバウンサーは、やはり赤ちゃんを長時間寝かせるのには適していません。

ではその理由についても見ていきましょう。

 

バウンサーを長時間使用してはいけない理由

CHECK

バウンサーを長時間使用しない方が良い理由としては次のようなものがあげられます。

 

・長時間同じ姿勢のままになる。

・寝返りができない。

・バウンサーがないと寝れなくなる。

 

長時間同じ姿勢になる

バウンサーは赤ちゃんが中心あたりにすっぽりハマるようなつくりになっていますね。

また、私は赤ちゃんの時の記憶はないのですが、おそらく包み込まれているような感じがして落ち着くと思われます。

ですがこれでは赤ちゃんの動きを封じてしまい、ずっと同じ姿勢になってしまいます。

またバウンサーは、平らな場所で寝るのとは違い、背中が丸まってしまうのでどこか一部分に集中して負担がかかってしまったり、猫背の原因になってしまいます。

 

寝返りができない

これは赤ちゃんに限ったことではないのですが、寝ている時に無意識にする寝返りなどの行動には意味があるって知っていますか?

先ほどもお伝えしましたが同じ姿勢を続けていると、どうしてもどこか一部分に体重(負担)がかかり続けてしまいます。

寝返りはそのような負担を分散するために人間が無意識に本能的におこないます。

大人の場合だと、右を向いた姿勢で長時間寝続けてしまうと右腕や右肩が圧迫され筋肉は緊張状態
になってしまいます。

緊張した状態が長く続くことで、腕を痛めたり、肩がこったりしてしまいます。

これは赤ちゃんも同じことで、やはり体を動かすことができないとどこか一部分に負担が集中してしまい非常によくないです。

できるだけ平らで、ほどほどのスペースがあるところで寝かせてあげましょう。

 

バウンサーがないと寝れなくなる

このような状態になる赤ちゃんは結構多いようですね。

バウンサーは赤ちゃんにとって心地よいもののようで、そのまま寝てしまうことも多いです。

ただ、その心地よさを覚えてベビーベッドで寝なくなる事態が起きてしまうことがあります。

 

こうなってしまうと少々大変。

いや、かなり大変!!

 

赤ちゃんによっては抱っこでも寝てくれなくなってしまいます。

大変お世話になっているにも関わらず、そんな時はバウンサー開発者を恨んでしまいますね。笑

このような理由から長時間の使用はなるべく控えることをおすすめします。

また、特に夜寝るときにバウンサーに寝かせるのは様々な危険がありますのでやめてください。

うまくゲップができない頃の赤ちゃんの場合、窒息の危険もあります。

夜は必ずベビーベッドで寝かしましょう。


スポンサーリンク


バウンサーのメリット

バウンサーは使用する時間に注意すれば、ママさんにはすごく便利なものです。

ここからは少しバウンサーのメリットも見てみましょう

 

バウンサーの揺れは赤ちゃんを安心させる

これは先ほどからお伝えしていますが、バウンサーの一番の特徴はやはり心地よい揺れです。

バウンサーの赤ちゃんを包み込むような形と揺れは赤ちゃんに安心感を与えてくれます。

最近では電動で揺れる機能が付いたバウンサーもよく見かけますね。

用事をする時に大人しく乗っていてくれるのは、忙しいママさんにとってはすごくありがたいことです。

 

どこにでも持ち運び移動できる

またバウンサーは小さく軽いので、家の様々なところに持って移動することができます。

どこに移動する時も赤ちゃんの様子が見られるのは、バウンサーの最大のメリットなのではないでしょうか。

またバウンサーには折りたたみ式のモノもあり、車があれば実家に遊びに行く時などにも手軽に持って行くことができますね。

 

ミルクの吐き戻し防止にもなる

バウンサーはベビーベッドで寝かせる時よりも少し上体を起こした姿勢になるので、ミルクを飲んだ後などは吐き戻しをしにくいです。

授乳後になかなかゲップをしない時は、ひとまずバウンサーに乗せておくと吐き戻してを予防できます。

また、しっかり見ておく必要はありますが、吐き戻しによる窒息の可能性も軽減できるでしょう。

 

バウンサーはいつ頃から使える?

 

悩む女性

赤ちゃんがバウンサーを使用できるのはだいだい1ヶ月ごろからです。

ただ、メーカーによって若干異なり、「生後1ヶ月頃から」と指定されているものや「生後3週間頃から」と指定されているものもあります。

使用する前や購入する前には、商品の説明などをよく見てみましょう。

 

バウンサーを使用するときの注意点

 

安全ベルトは必ずしめるようにしましょう。

まだ寝返りしない時期の赤ちゃんであってもした方がよいです。

これは「バウンサーに乗ると安全ベルトはするもの」と赤ちゃんにも思わせとく方が良いからです。

寝返りをするようになってからいきなり安全ベルトをしようとすると、赤ちゃんは「今まではこんなのなかった」と言わんばかりに嫌がることがあります。

できるだけまだよくわかってないうちから安全ベルトをするように癖付けて、バウンサーとは「こういうもの」と思わせておきましょう。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

バウンサーは本当に便利なものなので1時間や2時間といった短時間の使用であれば、確実にママさんのお役に立つでしょう。

ママさんは四六時中赤ちゃんのそばにいてあげなければいけません。

できるだけ手を抜けるところは抜いて、少しでも体に負担のない育児ができるといいですね。

赤ちゃんが使える便利なアイテムはバウンサーだけではなく様々なものがありますが、それぞれの使用上の注意をしっかり確認した上で、上手に楽をして楽しみながら赤ちゃんと過ごしてください。

以上がバウンサーの長時間の使用に関する記事になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。